主食抜きはかえって肥満を招く

  • HOME > 主食抜きはかえって肥満を招く

血糖値を気にして主食を抜くのはまちがい

ごはん、めん類、パンなどの主食は、食事には欠かせないものです。主食は主に穀類でできており、栄養素は炭水化物です。摂りすぎるとエネルギー過剰になり、肥満につながります。

賢く主食を摂るには、精白米より食物繊維を多く残す精製度の低い米や玄米を選ぶとよいでしょう。

食物繊維には血糖値の変動を抑える働きがあります。注意したいのは、脂質を多く含んだソースや汁の麺類、砂糖の入っているコーンフレーク、菓子パンなどです。これらは糖質、糖分などの摂り過ぎにつながります。

また、「インシュリンダイエット」など減量のために主食を抜く人がいます。しかし体や脳に必要なエネルギーが摂れないだけでなく、満腹感も得られません。そのため、別の食品やお菓子を多く食べてしまい、かえって肥満を招きます。

主食を敬遠せずに、健康のためには余計な味付けなどのされていない主食を適量食べることが大切です。

血糖値を下げるためにはその管理が重要です。血糖値測定器は、自宅で簡単にできるので、血糖値が気になる人や糖尿病、あるいはその予備軍と診断された人にとっては必需品といえます。

さらにインシュリン治療を行っている人は、医師から血糖値測定器が必要だと判断された場合、レンタルする場合が多いようです。